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BUYING GUIDE

ゲーミングモニターのリフレッシュレート選び|144Hz・165Hz・240Hzの違いを確認する方法

Adult male gamer immersed in PC gaming on dual monitors with headphones indoors.

まず結論

ゲーミングモニターのリフレッシュレートは、「高ければよい」ではなく、遊ぶゲームとPC性能に合っているかで選ぶのが実用的です。144Hzは幅広い用途でバランスがよく、165Hzは144Hzからの少し上の候補、240Hzは高速な対戦ゲームで滑らかさを重視したい人向け、という見方がしやすいです。

ただし、モニター側が高Hzでも、PCがそのfpsを安定して出せなければ表示の差は小さくなります。まずは遊ぶゲームの種類、次にGPU性能、最後に接続端子とケーブルを確認すると、過不足のない選び方がしやすくなります。

144Hz・165Hz・240Hzの見方

リフレッシュレート 向いている使い方 確認したい点
144Hz FPS以外も遊ぶ、価格とのバランスを重視 今のPCで安定して出せるか
165Hz 144Hzより少し上を狙いたい 価格差に見合うか
240Hz 対戦系で遅延感や滑らかさを重視 高fpsを維持できるか

数字の差はそのまま体感差になるとは限りません。特に240Hzは、ゲーム側で高いfpsを出し続ける必要があるため、PCの余力が少ないと活かしにくいです。逆に、普段遊ぶタイトルが重量級なら、144Hzや165Hzでも十分満足できることがあります。

確認手順

  1. 遊ぶゲームを分ける
    対戦FPS、格闘、レースのように速さが重要なゲームか、RPGやシミュレーション中心かを整理します。
  2. PCの出力を確認する
    GPUが高フレームレートを安定して出せるか、接続端子がモニターの想定Hzに対応しているかを見ます。
  3. 解像度とHzの組み合わせを確認する
    同じ144Hzでも、解像度が上がるほど要求は重くなります。高解像度を選ぶならHzだけでなく負荷の増加も考えます。
  4. 価格差を見る
    165Hzと144Hz、240Hzとの価格差が小さいかを比較します。数字だけでなく、実際の総額で判断するのが大切です。

具体例

たとえば、対戦ゲーム中心で、PC側にも余力があるなら240Hzを候補に入れる価値があります。一方で、いろいろなジャンルを遊び、動画視聴や作業にも使うなら、144Hz〜165Hzが扱いやすいことが多いです。

価格比較をする際は、モニター以外の周辺機器やPCパーツも合わせて見ると、予算配分の考え方が整理しやすくなります。例えば、入力精度を重視するならLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ブラックのようなマウスも候補になりますし、より高速な入力を意識するならLogicool G PRO X TKL RAPID ブラックのようなキーボードを合わせて考える人もいます。

注意点

  • モニターのHzとゲームのfpsは別です。fpsが足りないと、高Hzの効果は小さくなります。
  • 接続規格を確認します。モニターの性能を出すには、端子やケーブルが対応している必要があります。
  • 用途の偏りに注意します。対戦ゲームをあまりしないなら、240Hzを優先する理由は薄くなりやすいです。
  • 価格差だけで決めないでください。Hzの上昇に対して、サイズ・解像度・応答性・スタンドなどの条件も一緒に見た方が判断しやすいです。

買う前のチェックポイント

  • 遊ぶゲームは高速系か、幅広いジャンルか
  • 今のPCで安定して高fpsを出せるか
  • 接続端子とケーブルは対応しているか
  • 解像度とHzのバランスは合っているか
  • 価格差に納得できるか

価格履歴も見ながら比較したい場合は、各商品の現在価格と推移を確認できるPriceScopeが役立ちます。ゲーム用途の周辺機器やPCパーツも同時に見直すと、モニターだけを先に上げすぎる失敗を避けやすくなります。たとえば、GPUの候補としてGIGABYTE GeForce RTX 5070 WINDFORCE OC SFF 12G、メモリならCrucial Pro DDR5-6000 32GB(16GB×2)、ストレージならSamsung SSD 990 PRO 2TBも比較対象になります。

なお、競技向けの表示を重視する人は、BenQ ZOWIE XL2546X+ ゲーミングモニターのような製品も選択肢になります。いずれも、用途と予算の両方が合うかを基準に見ていくと失敗しにくいです。

この記事はPriceScopeの掲載情報をもとに作成しています。

写真: RDNE Stock project / Pexels

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